ぼっち駐妻のアメリカ奮闘記

専業主婦不適合な駐妻が、心身健康かつ日本での再就職を目指す記録

アメリカのプリ活

娘2歳、プリスクールを2つ掛け持ちして、週5日午前中通っています。

 

そのうち1つのプリスクールBで「spaghetti night」というファンドレイズ活動が行われました。

保護者から食材やボランティアを募り、調理して、有料で提供するのです。ファンドレイズなので、参加は自由です。

子供$4〜、大人$7〜の寄付で参加できます。

 

娘に「学校でパスタ食べたい?」と聞いたらすごく乗り気だったし、ちょうど夫不在でご飯を用意するのが面倒だったので行ってきました。

 

パスタは、アメリカのイタリアンレストランで食べてもハズレだらけなので、一般人が作るものだから期待値はマイナス、娘を喜ばせるためだけに行きましたが、思いがけぬ収穫?で、私が住む地域の教育熱の高さを思い知ることになったので、記録しておこうと思います。

 

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娘が通うプリスクールBは半日保育で、お迎えの時に両親以外の人(おばあちゃんやシッターらしき人)が迎えに来ているのが6割ほど(10人クラスなので、6人)で、保護者同士で話す機会は少ないです。けれど、写真共有サイトで子供の顔を知っているから、spaghetti nightで会ったら、「同じクラスですよね?」という感じで話が始まりました。

その中でも特に、日本に何度も行ったことがあるという方が話しかけてくれて、私の下手な英語でも根気よく付き合ってくれて、一緒に食事をしました。(娘はパクパク食べて満足そうでしたが、私は喉を通らなかった…。)

お互いのバックグラウンドを話した後、ママさんが唐突に、

「〇〇はここのプリスクールBだけ通ってる?」と聞いてきたので、「AとBに通ってるよ」と答えました。

そのママさんの子も掛け持ちして2つ通っているらしいのです。

私が住んでいる町はプリスクールが埋まるのがわりと早くて、2つ掛け持ちとかちょっとズルいことなのかな?と思っていたので、あまり堂々と人には言ってなかったのですが、ママさんによると、結構普通のことらしいのです。

 

「それでも午前中だけだと足りないよねー、午後は何してる?」という話になりました。

私が住んでいる町近辺だと、午後の習い事(ピアノ、体操、乗馬など)は3歳の誕生日から受け付けている所が多いため、ママさんは子供が3歳になるのが待ち遠しいと言っていました。

そして、プリスクールAの情報を色々聞かれましたが、正直に言って、プリスクールBの方が良いと思っていたので、それも伝えました。「プリスクールが気に入っていないのか?」と聞いたら、全く違うと。

既に3歳4歳クラスのプリスクールを検討しているのだそうです。まだ新学期始まって1ヶ月ですけれど…。

行かせたいキンダー&小学校(私立かな?)がある場合、そこにパイプがあるプリスクールに入れとく方が良いらしく、教会系のプリスクールBはそれがないから、来年度は違うスクールに入れるつもりだということでした。

 

そもそも、プリスクールBも人気で、9月新学期に対して、1月からの募集で在園生(持ち上がり)→兄弟枠→教会メンバー→新規の優先順位で新規で入れる人は2月までで埋まってしまったほどです。

 

日本の保活も大変とは聞くけれど、アメリカのプリ活もなかなかだと思いました。

 

私も一昨年、コスパの良い1歳クラスは少ないからと11月頃から検討を始め、2月に申し込みました。

昨年は、2歳クラスで人気のところは競争が激しいからと11月頃から検討を始め、1月に申し込みました。

1月か2月には申し込みが始まるし、11月や12月はホリデーシーズンで浮かれ気味なので、見学をしたければ早め早めの問い合わせがいいと思いました。

 

こちらで知り合った日本人にプリスクールのこととか聞かれることがあるので、「ここら辺のプリスクールは早く埋まるから行動は早い方がいいよ!」と言っているにもかかわらず、「出遅れたみたい…」と言われることがあります。(お金に糸目をつけなければデイケアは良い所も空いているらしいんですけれど。)

spaghetti nightのママさんの話で、やはり私の肌感覚だけでなく、実際に激しいプリ活の存在を知ることとなったので、聞かれれば情報をシェアしていこうと思いました。聞かれれば。(そもそもあまり聞かれない…)。