ほしーじょ@ワンオペ育児×ワーママのブログ

2014.12~アメリカ田舎でぼっち駐妻。2016.4娘誕生。2019.3~帰国、夫アメリカ単身赴任で母娘2人暮らし。

(娘3歳)性教育の第一歩

久しぶりのブログになります。

夫が本帰国し、私の仕事は繁忙期になり、娘はどんどん成長し…書きたいことがいっぱいあるのですが、日々の生活を回すので精一杯です。

 

でも、今の考えを書いておかなきゃと思って、更新します。

 

娘は来年から年少クラスです。

今年の4月から通っている保育園での集団生活も馴染んできて、

通い始めの時は、お友達との関わりも「一緒におままごとで遊んだよー。」とその場でやったことの報告だったのが、

最近では「今度のお休みの時、ママとディズニーランド行くんだって。」など、プライベートな情報交換をしている様子です。

(そして、「◯◯ちゃん(娘)も、ミッキーさんに会いたいな♪」と付け加える!)

 

行動のお手本や情報源が親、先生だけでなく、お友達にも広がっています。

 

そうなってくると、子供同士のノリとか、悪知恵とかを共有しているように思います。

 

最近では、

「おしりのあなを触ったら、指がくさい」

「はなくそを見せあう」

などです。

お友達と一緒のときに自分のおしりの穴を触ったり、はなくそを見せあったりしたようです。

 

娘がとっても面白いことを知った!というような顔で私に報告してくれるのです。

 

聞いた私は「ゲッ…」と思うのですが、そこを頭ごなしに止めちゃダメ…そして、面白いと思うことにも「いいこと・悪いこと」があることを教えようと思いました。

 

教えたいことは以下の2点

・下着で隠れている部分はむやみに触ったり、人に見せてはいけない

・嫌なことは「やめて」と言う、逆に「やめて」と言われたらやめる

 

娘は、衛生(バイキン)とか病気・ケガ(救急車、病院)を例えに使うと真剣に聞いてくれるので、正しいかどうかわからないけれど、3歳児が理解できる言葉で少しずつ、何回も伝えています。

 

娘は尿路感染になったり、皮膚が弱くてお股に湿疹ができたりしたことがあったので、デリケートゾーンは本人もわかっています。そこを触ってバイキンが入ったら、また病院に行かないといけないし、嫌な気持ちになるからね、と言っています。パンツと肌着を着てるのは、ここは大事なところですという意味だと教えています。

おしりの穴がくさいのは、うんちの時にバイキンが出てきたからで、それを触った手でお口に入っちゃったら、お腹が痛くなって救急車で運ばれるかも!とか、衛生の話もしています。

バイキンを触らないようにトイレットペーパーを使うし、お風呂でよく洗っているんだよと伝えたら納得しているようでした。

 

はなくそは、自分もやったという割には「汚いから嫌だった…」と言っていました。はなくそは鼻水のかたまりと教えていたので、鼻水=バイキンと理解していた娘は、嫌だったようです。

「そういう時は「やめて」って言うんだよ。」と教えています。

家で、私も夫も抱っこやハグやほっぺムニュムニューなどのスキンシップを娘とたくさんしますが、娘が「やめて!」と言ったら、すぐやめるようにしています。

娘が愛おしくて唐突にハグしたくなった時も、「ギューしていい?」と聞いてからやるようにしています。

逆に、娘がおちゃらけて調子に乗って私の髪の毛を引っ張ったり嫌なことをしたら、ピシッと「やめて!」と伝えてやめさせています。その後、すぐにやめてほしかった時の私の気持ちを伝えています。

 

今は、衛生面と気持ちからのアプローチですが、「自分を守る」ということを教えて、性教育のとっかかりになればいいと思っています。

 

目を背けたくなるような犯罪から子供を守るためにも、どのように教えていけばいいのか、悩みながらやっていこうと思っています。

 

保育園での出来事を話してくれたら、こういう教育みたいなことになって、娘が「めんどくさいなー」と感じて話さなくならないように、「いっぱいお話ししてくれてありがとう、また色々教えてねー」と言うようにしています。あまり、私からは聞き出しません。なので、娘が自然と喋りたくなる帰り道とお風呂の時間はとても貴重です。

 

子供って、デリケートですよね…。

最近、「おまえ」という言葉を覚えてきました。

「どうやら目の前の人に「おまえ」という言葉を使うらしい」という程度の理解で、私に向かって、「ねぇ!おまえ!」「おまえ、おまえー」と連呼するのです。

私も夫も、「おまえ」という言葉に反射的に、「そんな言葉使わないよ!」と娘を注意してしまったのです。

(冷静になれば、使い方を知らなかったと理解できたはず…)

娘はジッと黙り込み、みるみるうちに目に涙を溜めて、大泣きしてしまいました。

「新しい言葉を覚えたよ!」とドヤのつもりが、注意されたのだから当たり前です。

 

とにかく健やかに大きくなぁれと思う育児から、子供の好奇心や気持ちを大事にしながら、教育するにはということを考える年齢になり、親としてのステージがひとつ変わったな…と思うこの頃です。