ほしーじょ@ワンオペ育児×ワーママのブログ

2014.12~アメリカ田舎でぼっち駐妻。2016.4娘誕生。2019.3~帰国、夫アメリカ単身赴任で母娘2人暮らし。

【保活②】認可保育園見学で見るところ

「3歳の壁」を乗り越えるべく、保活をしてます。

認可外保育園の2歳児クラスに娘を通わせながら、認可保育園をいくつも見学しました。

現在通っている保育園が基準となるし、自分なりのこだわりポイントがあったので、比較しやすかったです。

重点的に見たところを書いておきます。

今、娘が通っている園を気に入りすぎているので、ちょっとマイナスポイントが多いような表現になってしまっていますが、絶対に嫌というわけではなく、希望順位を決めるために絞りだして比較しました。はぁ、2歳児クラスまでしかないのが本当に悲しいです…。

 

・園児に対しての教室の広さ

…認可の基準として1人当たりの広さなどが設定されているようですが、これは広ければ良いというものでもないようです。見学した認可保育園のうち、事前情報で広めだと思っていた園が、1人当たりの広さを大幅に超えて余裕があるからと定員が増員されていました。24人→29人ってやりすぎですよね?そうなると逆に狭めに感じました。先生方も困惑されていると話されていました。区が決めることだから対応しているということでした。

…広さだけでなく、教室の間仕切りが可動式で、広いホールとして縦割りの活動で使ったり、雨の日に体を動かしたりして使えるなどの工夫はポイントが高いかな、と思いました。

 

・荷物や備品の置き方

…教室は広くても、ロッカーがなく、ラックにかけている園がありました。倒れやすくてちょっと危ないんじゃないか?名前が読めない子供たちが荷物の掛け違いとか取り間違えが起こらないのかとか心配です。

…備品(コットや教具など)が教室の隅に積んである園もあれば、収納スペースがあって子供たちの手が届かないようになっていたりする園もありました。現在、娘が通っている園がすっきり収納の園なのでそれが当たり前かと思っていた分、出しっぱなしで崩れてきたりしないのか?とちょっと気になりました。

 

・おもちゃや備品

…区立認可園は予算の都合もあるのか、手作り感満載のおもちゃや小物入れがありました。牛乳パックで作った椅子など、児童館でもおなじみだったので、驚きはしませんでしたが、ここら辺は好みの問題ですね。

…絵本の貸し出しがある園などもありました。娘はよく、保育園で読んでもらった本を図書館で借りたがるので、園で貸し出しがあるのはいいと思いました。

 

・先生たちの雰囲気

…ベテランっぽい先生がそろっている園、若い園長と全体的に年齢が若くてチームワークが良さそうな園、完全に担任制になっている園、保育の内容によってフレキシブルに担当を変える園など色々ありました。

…園児が見学者に気づいて手を振ったりしている時に、積極的に挨拶をさせようとする園と見学者を気にせず通常の保育を続けている園がありました。ここら辺も園の方針の違いでしょう。

…園長先生や副園長先生が説明してくださることが多かったのですが、保育に対する考え方がそれぞれで、参考になりました。

(ex.0・1歳児のお食事エプロンをタオルで作ってくださいねという保育園があり、その理由を親のぬくもりと表現した園長先生とは気が合わないだろうなぁ…と思いました。)

(ex.食の安全・睡眠時の安全を異常にこだわる園長先生がいらっしゃり、何かトラウマがあるのかな?と思うほどでした。預ける親としては安心ですが。)

…先生は上履きを履いているのに子供たちは裸足という園はちょっと気になりました。

 

・園児たちの雰囲気

…娘が付き合うお友達はどんな子たちかな?と思って見学していました。加点がないと入れないような人気園は、思った通りきょうだい児が多いそうです。なんかパッと見だけでたくましさが伝わってきます。

…また、最近、保活のために年度の上半期生まれの子が多くなっているという記事を読みましたが、まさしくその通りで、お誕生日月の掲示物の月ごとの偏りがすごかったです。

(娘が通う認可外保育園は4~9月生まれは12人中たったの3人なので、2歳児クラスの雰囲気の違いは歴然でした。)

 

・掲示物

…3歳児クラス以上は連絡帳がない代わりに、連絡内容やその日の活動の様子をデジタルフォトフレーム&手書き文章で掲示する園もあれば、手書き文章のみ、パソコンで作ったもの、などありました。いずれにしても、先生方は毎日大変だな…ありがたいなと思いました。掲示物はない代わりに、アプリで1日の様子と写真を配信してくれる園もありました。実際のところ、お迎えの時にゆっくり掲示物を見る余裕がある日の方が少ないので、アプリとかの方が後から見られていいですね。

(今の園もアプリを使っているので、その便利さに慣れてしまっています。)

 

以上、区立認可園と私立認可園を複数見学させてもらいました。

区立認可園はハードが充実、私立認可園はソフトが充実という印象でした。

実際娘を保育園に通わせる前までは、ハード面(広さ・園庭など)に目が行っていましたが、ソフト面(保育内容・雰囲気)なども重要だと感じるようになりました。

ソフトの充実は聞いてみないとわからないことが多いです。

次回、聞いたことを書いてみます。