ぼっち駐妻のアメリカ奮闘記

専業主婦不適合な駐妻が、心身健康かつ日本での再就職を目指す記録

(子連れロングフライト①)搭乗日のトラブル

2歳半の娘を連れて、日本に一時帰国しています。

前回、娘1歳10ヶ月で一時帰国した時のロングフライトの記録はこちら↓

www.hoshijolog.com

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娘はその時に比べて自己主張をはっきりするようになり、いわゆるイヤイヤ期真っ只中のロングフライトとなります。

また、アメリカで住んでいるところも、日本の実家も地方の町なので、

地元空港→シカゴ→成田…羽田→実家のある空港

と、計24時間ほどの移動をしなければなりません。

念には念を入れて作戦を練りました。

・空港のプレイエリアはどこか?

・乗継の待ち時間には何をするか?

・機内の子供向け番組はなにがあるか?

・機内でのタイムスケジュール

・持っていく食べ物やおもちゃ   などなど…。

 

しかし、その作戦がほぼ無効になる事態に出くわしました。

前日にシカゴ→地元空港までの飛行機がキャンセルになったため、機材がなく、地元空港→シカゴの便もキャンセルになったとのこと。

当日の朝、空港に行って、ユナイテッド航空のカウンターで手続きする時に知りました。

(オンラインチェックインをしていれば…とか、ユナイテッドのアプリをスマホに入れておけば…など反省点はあるのですが、割愛します。)

 

私の頭の中は真っ白になり、見送りに来ていた夫も「あちゃー」という顔をしていました。

(夫も出張でシカゴ経由がキャンセルになったことがあり、運悪く当日は全て振替不可、翌日サンフランシスコ経由で日本に行ったことがあります。)

 

ユナイテッド航空のカウンターはフライトの振替で列ができていて、時間がかかりそうだったので、並びながらANAに電話をしました。(チケットはANAのホームページから購入していました。旅行代理店などから購入すると、旅行代理店に電話するように言われるそうです。)

まだ早朝だったので、日本のカスタマーセンターにつながりました。

事情を話すと、ANAのシステムにユナイテッドのキャンセルの情報がないとのことで、「確認します」のまま数分…。スピーカーフォンにして繋いだまま娘の相手などをしていましたが、いつのまにか電話は切れていました。がーん…。

 

そうこうしているうちに自分たちの順番になったので、ユナイテッドのカウンターで手続きをしました。

「娘と隣に座れないと困る」「絶対に当日中に最終目的地に着けるようにしたい(=経由地で宿泊とかは嫌だ)」と念を押して、探してもらいました。

提案されたフライトは、

・4時間後に地元の空港出発

・ワシントンD.C.経由

・ワシントンD.C.での乗継ぎは45分

・成田から羽田へのバス移動&乗継ぎは2時間30分

・国際線はANAではなく、ユナイテッドの機材

というものでした。

 

乗継時間はなんとかするとして、引っかかったのは、ユナイテッドの機材と言うことでした。

シカゴ発のANAは2席-4席-3席の機材だったので、2席のシートを並びで予約していたのですが、ワシントンD.C.発のユナイテッドは3席-4席-3席の機材なのです。4席の場所の2席ならまだマシと思って、席の場所を聞くと、窓側から2席…。通路側の1席はまだ空いているから、ラッキーだったら3席使えるという状況でした。

私は楽天的なので、あと数時間で埋まるわけないよ!と思っていたのですが、夫は渋い顔。

「席を事前指定できない割安な航空券の人たちがチェックインの時に座席指定をするから、通路側が空いてたら、そこに移動する人が出てくるだろう」とのこと。

夫の話を聞いてもなお、他にも挟まれる席だけれど空席はあるわけだし、子供が並んで座ってたら、面倒くさそう…と感じて他の席に移動してくれないかな?と思っていました。(人生そんなに甘くない。)

 

念のために、出発日を1日遅らせて、翌日にシカゴ経由のフライトに空席がないか聞いたら、ないとのこと。(本当か?)

「もう、仕方ない!」と腹をくくって、提案されたフライトに変更することにしました。

 

すぐにチェックイン手続きをして、スーツケースを預けたわけですが、出発まで4時間もあります。

一旦、家に帰って落ち着いて朝ごはんを食べてから出直すことにしました。

 

30分ほどかけて家に帰り着くと、娘は眠っていました。抱っこしてベッドまで移すと起きてしまいそうな感じだったので、夫は娘が起きるまで車で待機してくれました。

私はこの出来事にドッと疲れたのと、この先の長旅を思うと1秒でも長く寝て、力を溜めておかなければ…と思い、ベッドに潜りこみました。

娘も私も約1時間寝ました。夫はずーっと車に座りっぱなしでしたが、妻子のこの先を思うと眠たいとか思えなかったそうです。ありがとう。

温かいお茶を飲んで目を覚ましたら、再び空港に向かいました。

 

長くなりそうなので別記事に続きます。