ぼっち駐妻のアメリカ奮闘記

専業主婦不適合な駐妻が、心身健康かつ日本での再就職を目指す記録

アメリカでTOEICを受けてみた

8月にワシントンD.C.TOEICを受けてみました。

日本で受験するのとはまた違った感想があるので、まとめておきたいと思います。

また、夫が数回出張時にNYでTOEICを受けているのですが、会場によって対応が違うのだな…と感じたので、それも書いておきます。

 

【試験の形式】

ネット上の情報では、アメリカのTOEICは旧形式だから簡単という情報もありましたが、2018年4月からは日本と同じ新形式になっています。

 

【受験料】

$75でした。日本だと5,725円(割引だと5,092円)なので、随分高く感じます。同じ試験なのに…。

 

受験票に貼る写真はなく、オンラインで申し込む時に画像をアップするだけだったので、証明写真代はいらないですね。

 

【持ち物】

・Admission Ticketという名のメールをプリントアウトしたもの

・写真付き身分証明書

・鉛筆2本、消しゴム

 

鉛筆2本って、本数まで指定!?と思いましたが、実際、私が受験した会場ではシャープペンシルでもよかったし、何本持ってようが良さそうな感じでした。

(その他の荷物は各自の足元に置いていました。)

 

一方、夫が受験した会場では、一切私物持ち込み禁止で、施錠した別室に置いていき、消しゴム付き鉛筆が2本貸し出されたそうです。日本の書きやすい鉛筆でも200個マークは大変なのに、アメリカの鉛筆で…。

 

【試験当日の流れ(ワシントンD.C.)】

日本とは違い、土曜日が試験日でした。

11:00~12:00レジストリ、12:00以降入室は認めませんと書いてあったので、

12:00から名前の記入やアンケート等あるのかと思って、余裕をもって11:30頃到着するように行きました。全然余裕ではありませんでした。

試験会場は語学学校みたいなところで、ガラス張りの小教室がたくさんありました。

11:40には全員教室に案内され、マークシートに名前等をマークし始めました。日本のようなややこしいアンケートはなく、出身国、使用言語等をマークしました。

(私が受験した回では、13名いましたが、韓国、日本、フランス、イランでした。)

11:55頃に一通り終わり、そこで最後のトイレタイム。教室へ残っている人には、試験監督のおじさんが「わからない問題があっても何かをマークすれば25%か33%の確率で正解するよ」とかプチ情報を喋っていました。リスニングの練習だと思って真剣に聞いていました。

12:00試験開始!なんだか早すぎる展開です。リスニングの音量調整とか一切なし!教室はガラス張りだったので、試験監督のおじさんは教室の外の椅子に座って中の様子を見ていたようです。

14:00ぴったりに終わりました。受験者数が少ないので、回収も早くて、すぐに帰れました。

 

試験会場の横の建物で工事をしていたので、リスニングに影響しないか心配していたのですが、それは全く問題なくて良かったです。

しかし!机が問題ありすぎでした。

机と椅子が一体になってるタイプで、しかも、机部分が、狭すぎる!!肘置きかっ!と言いたくなりました。

解答用紙がはみ出す大きさです。A5ファイルを持っていたのですが、それもはみ出します。

消しゴムと問題用紙を手に持って、予備の鉛筆は解答用紙の下に置いていて…2時間闘いました。

集中できませんでした!!

予備の鉛筆はリーディングをやっているときに落としてしまいました。(リスニング中で他の人に迷惑かけなくて良かった…。)

片手に問題を持って受験するスタイルなんて、初めてです。

リスニングの先読みするあたりとか、リーディングの2ページにわたって資料と問題があるあたりは本当に解きにくかったです。

 

あと、小さなことですが地味にツライのが、解答用紙のマーク欄です。

日本でマーク試験というと、楕円形のマークシートが多いかと思うのですが、あれって、塗りやすいんだな、と実感しました。

今回はマーク欄がまん丸で、ちょっとの差かもしれないけれど、すごく塗りにくく、時間がかかると感じました。

実力がある人はそんなことに文句は言わないのでしょうがね…。1秒でも時間が惜しい私にはストレスでした。

 

【試験当日の流れ(NY)】

夫が受験したNYの試験会場は

12:00〜13:00にレジストリで、みんな待合室に待機させられ、

13:00になってから荷物を別室に置き、手ぶらで試験の教室に移動して、貸し出された鉛筆でマークシートに名前等マークし始めたそうです。

実際試験が始まったのは13:45くらいで、こちらもリスニングの音量調整とかはなかったらしいです。しかも、リスニング中に音飛びしたのもそのまま放置とか…。

街の中なので、騒音とかもあったようです。

机は同じく、椅子と一体式のものだそうです。

 

夫の話を聞いていて、運営や環境はワシントンD.C.の方がマシだったのかなぁと思いました。

 

【結果送付】

日本だと約3週間後にネットでスコアを見られて、約1ヶ月後に認定証が送られてきます。

アメリカは、約1週間で結果が届くという情報もありましたが、私が結果を手にしたのは3週間後…。

試験終了時に試験監督が来週の水曜か木曜(試験から4、5日後)には発送すると言っていたので、今か今かと待っていて、17日待っても来なかったので、メールで問い合わせをしたら、

「3週間(21日)経っても届かなければ、認定証の再発行を無料でできます。」みたいな返事が来ました。その返事は早かったです。よくある質問なのでしょうね。

じゃ、あと少し待つか…と待っていたら、ちょうどぴったり21日目でポストに届いてました。(日本から手紙送るのより時間かかるじゃないか…)

 

アメリカこそ郵便が不安すぎるから、ネットで結果発表して欲しいです。

 

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と、こんな感じで日本とアメリカのTOEICは違いがありました。

 

駐妻になってから、3回目のTOEIC。結果は…

690点でした。

事前の模試の自己採点などから、700点以上はいけそうな気がしていたので、結果を見て残念に思いました。

履歴書(←ここが私にとっては重要!)に書く時の600点台と700点台は見た目が違うよなぁ…と思っていたので、700点には届きたかったです。

あの机が悪かったに違いない!と物のせいにします。

 

これまでの結果は

1回目600点(2017年5月)

2回目650点(2018年3月)

で、スローペースながらも、上がっているので、今後も時間を見つけては勉強していこうと思います。

 

ちなみに、今回の点数アップ分は、ほぼリスニングでしたが、

リスニング対策は「Duo3.0を車の中で聞き流す」しかやりませんでした。ストーリー仕立てになっていて面白かったです。ついでに単語が覚えられるのも良かったです。面白いと思ってやれるのはいいですね。

リーディングの対策とか何だったんだ…覚えては忘れ、覚えては忘れ…年齢を感じます。

 

頑張ります。