ほしーじょ@ワンオペ育児×ワーママのブログ

2014.12~アメリカ田舎でぼっち駐妻。2016.4娘誕生。2019.3~帰国、夫アメリカ単身赴任で母娘2人暮らし。

(子連れロングフライト)ビジネスクラスに乗った感想

アメリカから日本に帰国する際に、ビジネスクラスに乗ったので、その時のことを書きます。

 

夫の会社の規定で、着任帰任時の飛行機はビジネスクラスに乗ることになっていました。しかし、自ら辞退することはできます。

2歳児連れのビジネスクラス搭乗。

すごく悩みました。

騒いだらどうしよう。ビジネス客の迷惑にならないかな?などなど。ネットの情報を見るともっと悩みます。

 

でも、ビジネスクラスに乗る機会なんて滅多にないし、マイルもいっぱい貯まるし、なんと夫もビジネスクラスに乗って日本までついてきてくれるということで、思い切って乗ってみることにしました。

その時、娘は2歳10ヶ月で、どうやらイヤイヤ期も終わった感じ(但し、口が達者でThreenager)だし、シールブックや動画に集中してくれるし、どちらかというとおとなしめのタイプなので、娘がうまくやってくれることを期待しました。

 

もちろん娘に期待するだけでなく、私もフライトの時間帯などをよく考えました。

これまでは、アメリカ乗継→成田/羽田→日本乗継という旅程を途中泊なしでやるために、娘の生活リズムは無視していました。しかし、今回は最終目的地が東京なので、あまり無理のない(それでも長い…)旅程を組みました。

 

10:00 家→空港へ

荷物が多かったので、バンタイプのタクシーを頼みました。

空港は空いていて、ゆっくり早めのランチを食べる余裕がありました。

 

12:40地元空港出発

国内線の座席も良いクラスの席になっていて、娘は自分のスペースに大喜び。私のダウンジャケットを枕にして、「トントンしないでー!」と言って、飛行機が離陸する前に昼寝に入りました。いつもの昼寝と同じく1時間ちょっと寝ました。

 

15:00(シカゴ14:00)シカゴオヘア空港着

冬にシカゴを使うのはドキドキでしたが、天候に恵まれてホッとしていました。

 

Polarisというユナイテッドのラウンジでしばし休憩しました。ここで、娘はマカロニチーズや軽食をかなりしっかり食べていました。これは大正解でした!機内食は食が進まなかったので、この時満腹にしておいてよかったです。

お酒も無料で飲めるので、私と夫は飲みつつ、少し食べ物をつまみました。

奥のダイニングスペースではガッツリと料理を注文できたみたいですが、そこまでの時間はありませんでした。

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17:15(シカゴ16:15)シカゴオヘア空港出発

なんとビジネスクラスはガラガラ…。

事前に空席具合を毎日のようにチェックしていて、空いてるなと感じていましたが、直前にグレードアップなどで埋まるものだと思っていました。

CAさんに聞いてみても、こんなことは珍しいそうです。隣もいないし、前の列は4席まるまる空いていました。かなりホッとしました。CAさんは暇そうで、娘に何度もおもちゃをくれたり、食べ物を勧めたりしてくれました。

 

夫は窓際の席、娘と私の席は真ん中にサイドテーブル(?)はあるものの、足元は仕切られていなくてスペースがあるので、行き来ができる席でした。なので、食事のお世話とか寝てる時にブランケットがずれたら掛けなおしたりするのが簡単でした。座席のつくりは事前に調べてから予約しました。そういう座席の機体でなければ、ビジネスクラスに乗る選択肢はなかったと思います。

 

前回(2018年11月)の、離着陸時の娘が1人で座るのを嫌がる問題は時が解決してくれていました。広い座席に枕を2つ両脇に置いたら、「ふわふわしてるー」とご満悦で1人で座っていました。ビジネスクラスのアメニティが入ったポーチを開けたり閉めたり、自分のリュックの中身と詰め替えたり、黙々と1人遊びをしていました。

 

機内食は、子供用もビジネスクラス仕様になっていたのですが、そもそも娘はあまり飛行機では食が進まない上に、ラウンジでお腹いっぱいになっていたので、ほとんど食べませんでした。食べたのはゆで卵と私の食事の白ご飯くらいでした。

娘が早々にごちそうさまをして、動画を見たいと言ったので、私はゆっくりと食事をして、ワインまで飲む余裕がありました。(お酒は飲めないと思っていて、和食にしていて、ちょっと後悔…。)

【子供用食事】

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【大人用和食】
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食後に機内が暗くなってからは、トイレに行ったり、歯磨きをしたり、動画を見たりして過ごしていました。DVD、動画ありがとう!!

静かにしてくれるならば…といつもよりたくさん動画を観ても良いと言っていたので、娘はなかなか寝たがりませんでしたが、「最後ね。」と約束をした後にタブレットを片付けて、リクライニングを倒して眠りの体勢を整えたら、トントンなしでスーッと眠りにつきました。フルフラットは嫌がりました。就寝時間はいつもより遅かったけれど、それから7時間半通して寝てくれました。たまにブランケットや足が落ちそうな時、目覚めそうな時にトントンするくらいで、本当に楽でした。

私は毎回アメリカ→日本のフライトはほとんど寝ずに過ごして、日本に到着後、疲れでどっぷり寝て、時差ボケにならないようにしています。機内では映画を観たり、Kindleで買っておいた漫画や小説を読んだりして一人時間を満喫していました。

 

羽田に着く2時間ほど前に機内が明るくなって、娘は目覚めました。スッキリ元気いっぱいの様子でした。

機内食が出ましたが、起きたばかりで食欲がなかったのか、スープとアイスを少しと私の白ご飯を少し食べただけでした。

 

その後は、私の座席でシールブックをしたり、絵を描いたりして、あっという間に羽田に到着しました。

用意していたおもちゃやお菓子はほとんど必要ありませんでした。

夫はほとんど出番がなく、寂しかったそうです。

約12時間半のフライトでしたが、娘がほとんど寝ていた&ビジネスクラスの座席のおかげで、精神的にも身体的にも楽な旅となりました。

 

やっぱり子供の生活リズムに合わせた旅程を組むのが一番ですね。夕方出発で夜に寝てくれるというのが成功の秘訣だったと思います。あと、お客さんが少なかったという幸運ですね。

 

日本時間の夜に到着し、ホテルに着いてから、シャワーを浴びた後、コンビニで軽食を買って食べました。娘はいつもなら、トントンしてあげないと寝ませんが、私と夫がまだ食べている時に、「ちょっとゴロゴロするね~」と言って、ベッドでゴロゴロし始め、いつの間にか眠ってしまいました。一人で寝入ることなんてなかったので、どうせ起きてくるだろうと思っていて、歯磨きもしていませんでした…。それだけ疲れていたのですね。

夜中の3時くらいに目覚めたので、歯を磨いてあげたら、トントンしてまたすぐに寝ました。

 

長旅はやはり疲れましたが、想定よりは体が疲れなかったので、私は翌日午前から引越し関係の手続きをバンバン進めることができました。そのことは別記事にしたいと思います。

 

その後の娘の時差ボケですが、翌朝は7時ごろに起き、午前中に夫とお出かけして、お昼寝を3時間半(無理やり起こしました)。夜は20時ごろ寝て、朝まで寝ていました。夫の方が寝られなくて、夜中にコンビニとか行っていたそうです。

さらに次の日は、引っ越しでマンションに入りました。家電の搬入や倉庫に預けていた荷物の搬入などで慌ただしくしていて、昼寝は2時間ほど。夜は19時半ごろにコテッと寝ました。

その後は毎日お出かけしたり、通常の生活でした。

まさかの時差ボケなしで日本での生活を始められました。

 

この後も、娘は2歳ということを忘れてしまいそうなほど、良い子ちゃんを連発し、生活の立ち上げは想定以上にスムーズにできました。(大変でしたけれど…。)

まぁ、今はそのボーナスタイムも終了し、母1人子1人、てんやわんやで生きています。