ぼっち駐妻のアメリカ奮闘記

専業主婦不適合な駐妻が、心身健康かつ日本での再就職を目指す記録

(1歳児連れカンクン旅行②)移動

1歳8か月児連れのカンクン旅行の記録です。

【往路】

往路は、地元の空港から1時間飛んで、乗換に1時間、そこからカンクンまで3時間でした。

カンクンまでは国際線でお昼をまたぐのに機内食はありません。乗換時間は1時間なので経由地で食べるという案も心許ないので、おにぎりを持って行きました。

「手荷物検査でおにぎりはよく不審物として引っかかる」とネットで読んだことがありますが、本当でした。娘用の朝ごはんやふりかけおにぎりはスルーだったのに、海苔で巻いたおにぎりはかなり念入りにチェックしていました。

 

最初の飛行機が9時半と、我が家にしてはゆっくりめの出発でした。

空港に着いてから娘に朝ごはんを食べさせて、私たちはコーヒーを飲んでまったり体力温存。(蘇る1ヶ月前(ディズニークルーズ)の鼻づまりギャン泣きの記憶…)

 

娘の体調は万全で、お父さんとラブラブモード期だったので、1時間のフライトは楽勝でした。スマホの娘ムービーだけで持ちました。自分が遊んでる動画を見るのが大好きなのです。

 

乗換えて3時間…。ここが勝負です。

娘は2歳未満で、席を購入しておらず、3列シートの2席を予約していたのですが、窓側に乗っていた人が、随分と旅慣れた人(航空会社の人かな?私服だったけれど。)で、CAさんと親しそうに話をして、後ろの方の席に行ったので、幸運にも3席使うことができました!

(それを見て、韓国人風の男性も後ろの方の席に移動しようとしていましたが、それは断られていました。なぜだったのかわかりません。飛び立ったあとだったから??)

 

3席使えるとなれば、余裕です。

娘にご飯を食べさせながら、私たちも食べることができました。

娘も「自分の席やっほーい!」と言わんばかりに満足そうに座って、DVDを自分の席の前に置くよう夫に指示したり、機内誌をペラペラと見てみたり自由に過ごしていました。

娘は窓側の席がすっかり気に入って、その上、夫が娘の横に座ると言いだしたので、「娘ー夫ー私」の並びとなり、私は楽に過ごせました。

計算外だったのは、娘が自分の席に興奮してしまい、機内で一睡もしなかったことです…ずっと付き合ってた夫が大変そうだったので、さすがに途中で代わりました。

飛行機から降りてストローラーに乗せた瞬間にコテンと眠りました。

 

以前に来た時(10月)より混んでいて、入国審査やタクシー待ちに時間がかかったので、娘は十分な昼寝時間を確保できたようでした。

ここで時間を取るとは予想していなくて、ホテルに着いた時は17時半…。随分と長い移動になりました。

 

【復路】

復路は、地元の空港への直行便がある日でした。地元の空港の国際線なんて、滅多に飛んでないから、どんな感じか見てみるのが楽しみでした。

 

飛行機の出発時間は14時ごろだけれど、来た時の混雑を考えたら心配で、11時過ぎには空港に着くようにしました。

しかし、来た時を上回る混雑ぶりに唖然としました…。列の最後尾がわからない…。

やっと列の最後尾を見つけて、そこに並び、その間に夫に自動チェックイン機に行ってもらいました。

 

混雑の割に係員が少ないのが問題だと思うけれど、割り込みを当たり前にする人を何度も見かけて、うんざりしました。

せめて、自分の前と後ろだけは割り込ませないぞ!と気を張っていましたが、アジア系の団体(15人以上の大家族!成金風)が私の後ろに割り込んできました(その時、夫不在…。)

「この列はずっと後ろまで続いてますよ…」と諭してみたところで、私の下手な英語は聞こえないフリされました。私の後ろに並んでいたたぶんアメリカ人にアイコンタクトしたのですが、困った顔で「まぁ、いいよ」という雰囲気だったので、それ以上は何も言いませんでした。

同じ団体だと思われたくなかったので、できるだけ離れたい!と思っていました。

 

手荷物を預けるためだけの列に並んで、1時間以上…娘もお腹が空いてしまって、列に並びながらホテルで作ったおにぎりを食べさせました。こういう時、ストローラーがあるって本当に便利ですね。

 

夫も戻ってきて、夫のチェックインはできたけれど、娘が紐付いている(?)私の分はできなかったとのこと…こういうのはもう慣れました。

「こんな調子で時間は大丈夫かなぁ」と思っていたら、係員の人に声をかけられて、「赤ちゃん連れの人はあちらへ」とすぐにカウンターに案内されました。何十人も追い抜いて申し訳ないな…という気もしたけれど、他にもストローラーを押して手続きしていた人が近くにいたので、こういうサービスなんだなぁと思ってありがたく手続きさせてもらいました。

 

ちなみに後ろの割り込み団体、娘と同じくらいの子供がいましたが、カウンターへ通されず…。「うちも子供がいる!」と主張していましたが。ちょっとスカッとしました。

 

その後は、保安検査もずいぶん並んでいましたが、子供連れということで、優先させてもらったし、ラッキーでした。

(この経験は、カンクンの空港だけでなくて、地元空港や旅行先の空港で何度かあります。)

 

なんだかんだで軽食を買って、おむつ替えなどを済ませて搭乗口に着いたのはギリギリで、ホッと一息つく間もなく、飛行機に乗らなくてはいけませんでした。

娘は朝寝もしていなかったので、機内に乗る前にエルゴに抱っこするとすぐに眠って、そのまま1時間以上寝てくれました。

 娘は昼寝から起きてもぼーっとしてDVDを観たり、おやつを食べたり、私と夫の膝の上で静かに過ごしていました。到着直前(夕方)にもう一度寝たときは、「あぁ、今日の夜は遅くなるな…」と思いましたが、旅行の疲れでいつもと同じ時間に就寝でした。

 

地元の空港の国際線は、夫も私も二度見するくらいセキュリティーが手薄!!入国審査も税関も人が少ないし、ガラガラ…。審査官もなんか手馴れていない様子でした。あっけなさ過ぎて海外旅行から帰ってきたという感じがゼロでした。