ぼっち駐妻のアメリカ奮闘記

専業主婦不適合な駐妻が、心身健康かつ日本での再就職を目指す記録

(娘19ヶ月)ソファから落ちて頭を打った

1歳児…毎日の成長が著しいです。

 

運動神経も発達してきていて、常に自分の限界を試そうとしているので、目が離せません。

一方、言葉の理解も進んできていて、言えば聞く(時もある)ので、常にべったりくっついて手出ししなくても大丈夫だな、と思います。

 

…というのが油断でした!!

 

少し前ですが、娘1歳7ヶ月。

朝の忙しい時間帯、私が朝食で使った食器をキッチンに持って行こうとすると、娘がソファによじ登って、背もたれに捕まって立ちました。

よくあることなので、娘に

「じーっとして、じーっ、じーっ、待ってて!」と言って、娘を監視しながらとりあえずキッチンに食器を置いて、すぐに戻ろうとすると、

その小走りな私の姿を見て娘が「キキキッ」と笑って、手を口元に持っていった(背もたれから手を放した)瞬間、バランスを崩して、真っ逆さまに床に落ちました。

 

ソファの高さは30センチほど。

床は…コンクリートにフローリングシートが貼ってあるだけで、とても硬いです。ティファールの鍋を落としたら凹むレベル。

 

娘が床に落ちた瞬間はスローモーションに見えました。

「グニャ」っと鈍い音がしました。

脳!?首!?とパニックになり、すぐに娘を抱き上げました。

娘は火がついたように3分ほど泣き続けており、私も一緒に泣いていました。

 

泣きながらも、

「お母さんを見て」→焦点合う。

「どこが痛い?」→右のおでことこめかみの辺りを触る。

「ぎゅーして」→ぎゅーする。

などの問いかけに答えるので、少し安心しながらも、どうしたらいいか分からずオロオロ。

 

とりあえず夫に電話(何かあった時、仕事中の夫に電話するしかないのが、アメリカ生活の辛いところ)して、

頭を打った場合の対処法を調べてもらいました。まぁ、ネットを見てもらったところで、すでに知ってる内容しか出てきませんでした…。

 

30分くらい経って、娘も落ち着いて、打ったところが少し膨らんできたかな?と思った頃、

やたらと娘が眠そうなそぶりを見せました。

 朝寝の時間には早かったけれど、泣き疲れたのだろうと思って、ベッドに寝かせました。

 

あまりにもすんなり寝入るので、なんだか怖くて、寝室に置いてあるソファに座って、娘の様子を見ながら、子どもの病気やケガの本で調べたり、スマホで検索していました。

普段、朝寝をしても2〜30分というところなのですが、

この日は、40分くらいで少し目を開けたものの再び寝入り、合計2時間半も寝ていました。

普段、昼寝でも2時間なんてないので、「頭を打った  眠る」とか検索魔になっていました。夫から、「大丈夫?」と電話が来たので、何かプツンと切れて、泣いて声にならず、「今から帰るから」と言われるほど取り乱していました。

 

そう言われると、正気に戻って、

「大丈夫!起きたら病院に連れて行く!ひとりで行ける。」と頭を整理できました。

 

アメリカで娘の病院は、定期検診(予約あり)と、股関節の検診(予約あり)、便秘をこじらせて救急にかかったことがあるだけで、

当日受付で行ったことがありません。

そもそも、いつも行っている小児科が当日受付をしてくれるのかもわかりません。

そして、電話だけでは状況を伝えられるか不安だったので、

落ち方や打った場所、今までの状況を絵と文で書いて、直接病院に持って行くことにしました。

 

メモを書いたら娘が起きたので、いざ、小児科へ。

小児科の受付で「アポイントメントはないけれど、今日診察してもらえますか?」と聞くと、「何の病気だ?」と言われたので、

少し説明してメモを渡すと、受付の人が奥へ入っていって、しばらくしたら出てきて、

「今日予約が取れました」と言ってくれました。

お昼を挟んで2時間後でした。

とにかく、当日に診てもらえることになってホッとしました。

 

娘はいつもより少しおとなしいけれど、お昼ご飯はいつものように食べました。

おとなしいと言えば…病院で体重や身長を測るのを、検診の時は全力で嫌がっていたのに、その日は妙に素直にナースの指示に従っていました。(これも頭を打ったせい!?)

 

やっと診察の時間になって、ドクターが頭を触ったり、目や耳、鼻を見たり、運動のテスト(歩き方や、ものを触ったり)をしたのですが、特に異常はないということでした。

たくさん寝ていたのは、泣き疲れもあるし、ダメージを回復するためとのこと。心配になるほどの時間ではないそうです。

あと、「風邪をひいてるのか、耳に水が溜まってます。」とのこと。ご名答です。ちょっと風邪気味でした。

 

今は異常がなくても、24時間〜48時間はできるだけ安静にしてください。今後打ったところが青あざになるかもしれないけれど、一時的なものです。と言われたので、翌日のプリスクールは休ませました。

 

アメリカの病院は基本的に予約制だし、子どもの医療費もかかるので、日本ほど気軽に病院に行けないし、言葉の面でも敷居が高く感じていましたが、それでもダメ元で行って、ドクターに診てもらえて良かったです。

 

娘がソファから落ちてから2週間ほど経ちますが、その後は何事もなく、元気いっぱいです。

たんこぶもよく触らないとわからないほどだったし、青あざににもならないから、こちらも逆に心配していました…。

子どもの体って柔軟なんだなぁーと感心しますが、たまたま今回、打ち所が良かっただけで、本当に危険な目に合わせてしまったと反省しています。